岩手花巻市で「20歳(はたち)のつどい」が6日に行われ、出席者はふるさとの素晴らしさを感じながらそれぞれの目標に向けて決意を新たにしました。
花巻市文化会館で行われた20歳のつどいには合わせて729人が出席し、コロナ禍前の成人式とほぼ同様の形式で開催されました。式辞で上田東一市長は花巻東高校OBのメジャーリーガー大谷翔平選手の活躍に触れた上で「それぞれの目標を見い出し一歩一歩進んでほしい。」と出席者を激励しました。そして、実行委員長の大役を務めた高橋繁司さんが「これまで経験してきた一瞬一瞬とこれから経験する一瞬一瞬で、星々のように夜空を埋め尽くします。私が主人公のイーハトーブへ向かって自らの道を歩んでいくことを誓います」と宮沢賢治をイメージさせる20歳の決意を述べました。スーツや着物に身を包み再会を楽しんだ出席者たちはふるさと花巻から未来への目標に向かいそれぞれ決意を新たにしていました。
成人年齢の18歳への引き下げに伴い、成人式から名前を変えた「二十歳の集い」は7日にピークを迎え、盛岡市や滝沢市など23市町村で式典が行われます。
注目の記事
「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡









