「メキシコハダカアシナシイモリ」は、イモリと名がつきますが、その姿はまるでミミズのよう。湿った枯れ葉などに潜って暮らすため、目や足が退化したのだといいます。

また、両生類と爬虫類の皮の標本が並べられたコーナーも設けられ、子どもたちは実際に触って感触の違いを確かめていました。
訪れた小学生は
「皮は、ごつごつしたのとか軟らかいのとかいろいろ違って、びっくりした。」
この特別展は、1月15日(月)までです。
「メキシコハダカアシナシイモリ」は、イモリと名がつきますが、その姿はまるでミミズのよう。湿った枯れ葉などに潜って暮らすため、目や足が退化したのだといいます。
また、両生類と爬虫類の皮の標本が並べられたコーナーも設けられ、子どもたちは実際に触って感触の違いを確かめていました。
訪れた小学生は
「皮は、ごつごつしたのとか軟らかいのとかいろいろ違って、びっくりした。」
この特別展は、1月15日(月)までです。