長崎県東彼杵郡波佐見町の役場が62年ぶりに建て替えられ、4日、新しい庁舎の完成式典が行われました。

長崎県東彼杵郡波佐見町の新しい庁舎は、地上三階建て。4日、仕事始め式に先だって行われた完成式典で、前川芳徳町長は「町民に親しまれる新庁舎にしたい」とあいさつしました。


新しい庁舎では、電気スイッチのカバーに波佐見焼きが使われているほか、町議会の議場には波佐見町産の木材が使われています。

また、外壁には、語呂合わせで「833(=ハサミ)」の数字が刻まれていて、これには、花を咲かせて実を結ぶ意味も込められています。

前川町長:「役場というのは、一つの町のランドマークになると思いますので、特に役場に用事がない時でも、町民の皆さんには是非お立ち寄りいただければなという風に思っております」

新しい庁舎は、まちの防災拠点としてだけでなく、町民のふれあいの場としても期待されています。














