タレントの水道橋博士さんが、自身のSNSやnoteを更新し「下血が続き緊急搬送」されていたことを明かしました。

水道橋博士さん noteより引用




水道橋さんはnoteへ1日の出来事を説明する中で「下血が止まらなくなる」「ついに8回連続に下血が続くと、流石に顔面から血が引くような思いを自覚。」と、自身に起きていた状況を報告。

そして「誕生会のため、末っ子の誕生日ケーキを買って 帰ってきたかみさんに報告するが、もうフラフラで立っていられない。そして一一九番を要請しながら 気が遠くなっていく。」と綴りました。

その後「血圧がとんどんと下がり続けていて、上で86しかないと、即座に搬送が決まり、慌ただしく ストレッチャーが搬入され、横たわると、そのまま救急車へ。」と、病院へ搬送されたことを説明。

水道橋博士さん noteより引用




病院では「突然、震えが止まらなくなる。しかも激しく。」「歯のかみ合わせがガタガタガタと。自然に『ウーアーううアアあああうう』などとうめき声が発せられ止まらない。全身がブルブルブルと震えだし、自分では止められない。」と、状況を明かし、入院することになったことを明かしました。

更に「麻酔をしないままで内視鏡検査。再び、ポリープを焼け切る。焼却したはずのポリープの傷跡から、血管が飛び出していたとのこと。その血管を焼け切る手術を施した。」と、治療の様子を綴ると、病名欄に「下部消化管出血」と記載された、診断書の写真をアップしました。

水道橋博士さん SNSより引用




水道橋さんは2日のSNSで「5時院内起床。だいじょうぶだぁ!「ハカセ、オウチへ カエリタイ!!」」と、回復した様子を綴っています。

【担当:芸能情報ステーション】