参議院選挙から一夜明けた7月11日、関西の当選者たちはそれぞれ街頭などに立ちました。
関西の6つの選挙区では、自民・公明両党が計8議席と候補者全員が当選しました。野党側は、日本維新の会が大阪と兵庫の3議席を手堅く維持し、立憲民主党は京都の現職の1議席を守りました。
奈良選挙区で再選を果たした自民党の現職・佐藤啓さん(43)。選挙期間中、応援演説に駆け付けた安倍晋三元総理が銃撃され、その後、死亡しました。7月11日朝、現場を訪れ当選を報告しました。
(奈良選挙区 自民党 佐藤啓さん)
「当選の報告を安倍元総理にできたということで、とにかくほっとしています。憲法改正など安倍元総理が実現しようとしていたことに力をつくしていきたい」
一方、安倍元総理と「トップ当選」を約束していた自民党の現職・松川るいさん(51)は2期連続の当選となりましたが、2位当選。得票は72万5243票で、トップとは約14万票差でした。
(大阪選挙区 自民党 松川るいさん)
「(Q安倍元総理にどう伝えたい?)すみません、一番じゃなくてと。やっぱりちょっと難しかったです。ここからまた頑張っていきます」
また、大激戦となった京都選挙区を勝ち抜いた立憲民主党の現職・福山哲郎さん(60)は7月11日朝、街頭に立ち、有権者に当選を報告しました。
(京都選挙区 立憲民主党 福山哲郎さん)
「ギリギリの大激戦でございましたが、おかげさまで当選させていただきました。強い、ぶれない野党が必要だと思っております。そのこともやらせていただきたいと思います」
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