正月を前に仙台市内の餅店では餅づくりが最盛期を迎えていて、多くの客が訪れています。

仙台市青葉区の「エンドー餅店」では、餅つき機でつきあげた餅を職人がひとつひとつ手作業で鏡餅に仕上げていました。

原料には、甘みが強くコシのある石巻産のもち米「みやこがね」を使い、年末だけでおよそ3トンの餅をつくるということです。
餅づくりは30日がピークで、つきたての餅を買い求める客が次々と訪れていました。

客:「おいしい切り餅と温かいつきたての餅を買った。お雑煮に入れてお正月に食べようかと思います。」


エンドー餅店 細谷ひろみ社長:「パワーをつけてもらいたい、餅を食べて。そして1年間無病息災に」

この店で作られる正月用の餅は大晦日も店頭や市内の百貨店で販売されます。