第103回全国高校ラグビー大会が27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕しました。4大会ぶり32度目の出場の岩手県代表・黒沢尻工は1回戦で宮城県代表・仙台育英と対戦し、46対10で敗れました。
互いを良く知る両チームですが、緊張からか立ち上がりはともにミスが目立ちました。
試合が動いたのは前半15分、仙台育英が縦の攻撃でニュージーランドからの留学生、カプセン・テイオが中央に切れ込みトライ。ゴールも決まって7対0とします。
これで気持ちが楽になったか仙台育英は動きが良くなり、前半22分にペナルティーゴール、前半24分には左に展開して再びカプセン・テイオがトライと得点を重ね、前半を15対0で折り返しました。
選手を入れ替え、流れを変えたい黒沢尻工でしたが、後半も先制したのは仙台育英。岩手・紫波一中出身の2年生・大森が後半1分、左端にトライを決めると、その後もドライビングモールで押し切って4つ目のトライ。さらに岩手・紫波一中出身の川村の独走トライ、カプセン・テイオの3つ目のトライと得点を重ね、リードを広げます。
黒沢尻工は後半途中出場の3年生・高橋智が右に展開したボールを持ち込んで後半22分待望のトライ。5点を返しましたが、その後、仙台育英の川村に2つ目のトライを許して点差は縮まらず、終了直前に遠藤陽紀、寺下とつないで意地のトライを決めましたが46対10でノーサイドとなりました。
黒沢尻工は自分たちのラグビーが十分にできないまま、無念の初戦敗退となりました。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









