仙台医療圏4病院再編構想のうち、基本合意した、仙台赤十字病院と県立がんセンターを統合してできる新しい病院について、建設候補地がある名取市の山田市長は、基本合意を歓迎したうえで、今後、市役所内に新病院に関する専門部署を設ける方針を示しました。
山田司郎名取市長:
「名取市だけではなく県南の4市9町と議会が、医師会に協力してもらって要望してきた内容がほぼ満額で回答いただいている状態」

27日の定例会見で名取市の山田司郎市長は、救急搬送や周産期医療などに対応する総合病院を市内に整備できれば大変ありがたいと述べ、12月22日に結ばれた基本合意を歓迎しました。
また来年度には、新病院について専門的に扱う部署を市役所庁舎内に新設する考えを明らかにしました。

新病院は、現在、NTT東日本が所有する名取市植松の土地が候補地となっています。市は、来年の2月議会に候補地を鑑定評価するための議案を出す方針です。














