信州大学は5年間で55億円が助成される国の支援事業を活用し、「水」に関する研究を強化することを明らかにしました。
信州大学は25日に松本キャンパスで会見を開き、大学の研究力向上を目的とした国の支援事業の対象に、信大が中心となって取り組む「水」に関する一連の研究プログラムが選ばれたと発表しました。

5年間で最大55億円の助成を受け、「信大クリスタル」などの先端材料を使った水の浄化や次世代エネルギーとして期待される水素の生成などを核とした水の循環=「アクア・リジェネレーション」分野の研究を、推し進めます。

(中村宗一郎学長)「(長野県という)山紫水明の地で水の研究をするというのは、まさに信州大学がやらなければならない使命」
まずは2023年度中に、研究拠点となる「アクア・リジェネレーション機構」を発足させるほか、松本キャンパス内に、新たに研究センターが建設されます。














