愛媛県西予市で30代の女性が現金と電子マネー、計380万円をだまし取られる特殊詐欺事件がありました。
警察によりますと、今月7日頃、西予市に住む30代の医療従事者の女性の携帯電話に知らない男から「あなたの携帯電話がハッキングされ、被害がたくさん出ている」などと電話があり、その後、公的機関を名乗る男からは「あなたの携帯電話がハッキングされたことで3つの会社に被害があり、あなたは訴えられている、訴えを取り下げるために80万円かかる」などと言われました。
さらに、同じ公的機関を名乗る別の男から「あなたの携帯電話のウイルスがまん延して多数の被害者が出ている、被害者の1人は被害額が大きく、300万円のサイバー保険に入る必要がある」などと言われたため、女性は今月15日頃までの間に西予市内の複数のコンビニで電子マネー160万円分を購入してプリペイド番号を伝えたほか、指定された関東方面の住所に現金220万円を宅配便で送ったということです。
女性は同居する家族に相談したことで詐欺に気付き、今月22日、警察に被害届を提出したということです。
警察は、電話で金銭の話になった場合は詐欺を疑い、家族や警察に相談するよう呼びかけています。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









