長崎県諫早市でスマートフォンなどのカメラに搭載されるセンサーを生産するソニーグループの工場の増設が完了し、22日、竣工式が行われました。


竣工したのは諫早市にあるソニーグループの長崎テクノロジーセンター「Fab5」の増設部分で、世界一のシェアを誇る半導体の一種「CMOSイメージセンサー」の生産拠点です。

増設は近年の市場拡大を受けた生産体制の強化が目的で、22日の竣工式には国や県の関係者も出席しました。

ソニーグループ 十時裕樹 取締役代表執行役社長COO兼CFO:
「地域や社員を元気にし、優秀な人材を集め、企業価値を高め、そして社会に還元するというポジティブスパイラルを生み出すことができます」

今回の増設部分は既に今年の秋に稼働が始まっていて、ソニーグループでは今後も市場の動向に応じて生産設備の拡充を図りたいとしています。














