愛媛県松山市に本社を置くタクシー会社3社が、12月25日から配車の依頼を受けた際、一律100円の迎車料を導入することになりました。
愛媛運輸支局によりますと、12月25日から一律100円の迎車料を導入するのは伊予鉄タクシーと四国交通、拓殖交通の3社です。
このうち、伊予鉄タクシーは導入の背景に燃料費高騰に加え、人手不足があると話します。
(伊予鉄タクシー営業部越智禎子課長(※禎の左は「示」))
「利用者が増えると、前もっての予約がかなり増えた。そうなると、待ち時間があったり、迎えに行くまでの時間が課題としてあった」
新型コロナの5類移行で利用者が増えた一方、コロナ禍で乗務員が半減したということで、迎車料の導入で乗務員の処遇を改善し、人材確保に繋げたい考えです。
愛媛運輸支局によりますと定額の迎車料を導入するのは、この3社が県内で初めてだということです。
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