宮城県大和町の造園会社では、正月の縁起物、門松の製作が行われています。

大和町鶴巣の宮澤造園では、およそ50年前から縁起物の門松づくりを行っていて今年も例年とほぼ同じ12月10日から始まり、急ピッチで進められています。

職人たちは長さおよそ1.8メートルに切ったモウソウチクやアカマツ、それにナンテンなど地元産の材料を使い手際よく仕上げていました。

宮澤造園 宮澤光夫社長(73):
「竹の太いものを使い豪華に見せるためにワラをまいて、皆さんに気持ち良く正月を迎えてもらえたらと思う」

すべて手作業によって製作されている門松は去年より2対多い、13対をつくり上げ、12月28日にお祓いしたあと、仙台市内にある神社や地元の事業所などに届けられます。