21日午後、広島県の中国横断自動車道尾道松江線で、車がワイヤーロープに衝突する事故がありました。この事故の影響で尾道松江線の下り線の一部区間が一時通行止めとなりました。

高速道路交通警察隊や国土交通省によりますと、事故があったのは広島県庄原市口和町内にある中国横断自動車道尾道松江線の下り線です。

午後3時23分ごろ「車両単独の物損事故で、ほかの車両が通れなくなっている」と、事故にあった本人から110番通報がありました。

乗用車は松江方面に向かって走行中で、ワイヤーロープに衝突したとみられています。
車には運転手含め2人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。

この事故の影響で、午後3時50分から尾道松江線の下り線三次東JCT・ICから高野IC間が一時通行止めとなりましたが、午後5時50分に解除されました。

午後3時時点の口和IC付近での積雪は12センチで、事故のあった区間では冬用タイヤ規制となっていました。

高速道路交通警察隊が事故の原因などを詳しく調べています。