宮城県柴田町に住む80代の男性が、投資会社の社員を名乗る女から投資の話を持ちかけられ、現金880万円をだまし取られました。警察が特殊詐欺事件として捜査しています。
被害にあったのは、柴田町に住む80代の無職の男性です。警察によりますと男性は今年9月、インターネットに表示された投資サイトの広告にアクセスし、個人情報を入力したところ自分の携帯電話に投資会社の社員を名乗る女から電話がかかってきたということです。女から「すぐに投資をはじめられる」と言われ、指示通りに投資のアプリをインストールし指定された口座に現金を振り込みました。
その後、女から「絶対に損はしないから増額投資してほしい」「利益を引き出すには手数料が必要だ」などと言われ話を信用した男性は、9月末から11月24日までの間、複数回にわたり、およそ880万円を振り込んだということです。男性は利益を引き出せないことを不審に思い弁護士に相談したところ詐欺の被害に気付きました。警察によりますと投資会社の社員を名乗る女は、片言の日本語を話していたということです。警察が特殊詐欺事件として捜査を進めています。














