山口県上関町で建設に向けた調査が進む、使用済み核燃料の中間貯蔵施設について理解を深めようと、町の職員が茨城県にある同様の施設を19日に視察しました。
視察先の東海第二原発の敷地内には、上関町で建設に向けて調査が進む中間貯蔵施設と同様の施設があります。町の職員10人は、使用済み核燃料を保管する金属製の専用容器「キャスク」に触れたほか、施設の概要など説明を受けたということです。
上関町 坪金由美企画財政課長
「特に防護服を着て入ることもなく、そのままのこの状態で入って、実際にキャスクを触ったというところもありますので、安全性はしっかりしていると思います。施設がどんなものかというのは、しっかり見ていただいて、判断をしていただけたらと思います」
21日からも別の職員が視察へ向かうことになっています。1月23日からは、中間貯蔵施設の調査期間の国の交付金を活用し、町民を対象とした視察も予定されています。














