洞窟を探検するツアーの安全性を高めます。
国内最大級の鍾乳洞、山口県美祢市の秋芳洞の未公開エリアでレスキュー訓練が行われました。
訓練は、秋芳洞の未公開エリアの探検ツアーを行っている美祢市観光協会が、企画しました。
美祢市観光協会・飯田昭太郎さん
「事故が起こった際にいかに安全に迅速に患者を搬出できるかというところの共通理解を深めるための訓練として今回開催させていただきました」
洞窟内の未公開エリアで行われた訓練ではガイドが指導役を務め、観光協会の職員や消防隊員らおよそ20人が参加しました。
ツアー参加者が落石で足にけがをしたという想定です。
まず低体温症を防ぐため、シートをかぶせて保温するなど、救助のポイントも学びました。
担架で安全な場所まで運び出す手順も確認しました。
暗く岩場の多い洞窟内で、足元に気をつけながら慎重に担架を運び、閉ざされた空間での対応力を高めていました。
美祢市観光協会では、訓練を定期的に行い緊急時にも対応できるガイドの養成につなげたいとしています。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









