統合する小学校名が二転三転し今年4月に開校した倉吉市の「成徳小学校」について、20日、来年春からの校名を「打吹」とすることが決まりました。
20日の倉吉市議会で、成徳小と灘手小が統合して今年4月に開校し「成徳小学校」の新たな校名について、来年4月から「打吹小学校」とする条例改正案が採決され、全会一致で可決されました。
現在の「成徳小学校」の校名をめぐっては、旧「成徳小」と旧「灘手小」が統合し、暫定の学校名として今年4月に開校しましたが、その学校名を巡っては紆余曲折がありました。
事前のアンケートで「打吹・うつぶき」が150件だったのに対し、わずか1件だった「至誠」が市議会で可決されましたが、住民の直接請求で至誠小は白紙となり、次に「打吹至誠小」を新たな候補としましたが、市議会の修正動議で「成徳小」に変更となりました。
将来、もう1つの明倫小学校との統合も計画されていることなどから、教育委員会は3つの校区の保護者などを対象にアンケートを2度行い、票数が最も多かった「打吹」を新たな校名とすることを決めました。
アンケートで最も多かった「打吹」が校名に決まったことについて市民は…
市民
「なんでこんなに時間がかかったのかなというのが第一印象」
「反対はそう多くないんじゃないかなと思う」
「途中ちょっと(打吹の案が)けられて、ゴタゴタゴタゴタ変わっていったんですけど、結局打吹になりました。それでいいと思う」
今年度からすでに変わっている校歌と校章を引き継ぎ、来年春から「打吹小学校」として再スタートします。














