日常的に長電バスを利用しているという人は。

利用者:
「日曜日も困る、車持ってないから。日曜日行くところなくなりますね。結構みんな楽しみにしてるんだけれども、買い物帰りのお土産とか」

運休を「苦渋の選択」とする長電バス。

今後、一定の運転士が確保できれば日曜日の運行を再開するとしていますが、さらに不足が生じた場合は「新たな対応が必要となる」とも話しています。