重い心臓病のためアメリカで今年8月に心臓の移植手術を受けた2歳の佐藤葵ちゃんがけさ、両親と一緒に元気に帰国しました。
2歳の佐藤葵ちゃんは19日朝、お気に入りのぬいぐるみを抱いて両親と羽田空港に到着しました。

生まれながら心臓のポンプ機能が低下し、血液を全身に送ることが出来なくなる「重症心不全」だった葵ちゃん。
母・清香さんの故郷・仙台で募金活動をするなど全国で支援を呼びかけ手術費や渡航費として5億3000万円あまりの寄付が集まりました。

そして、今年3月にアメリカに渡り8月には6時間にわたる心臓の移植手術を受けました。
葵ちゃんの母 佐藤清香さん:
「ずっと補助人工心臓に繋がれて2mぐらいしか動けなかったので、今みたいに行きたいところに自分の足で行けるようになって、見てて嬉しいです」
葵ちゃん「(Q 帰ってきてどうですか?)あっち行きたい」

両親によりますと、葵ちゃんは術後の経過が良かったため、予定より3か月ほど早い帰国が実現し、20日からは埼玉の病院で検査をするということです。














