18日の宮城県議会で、258床ある県立精神医療センターの富谷市への移転に伴う病床規模が議論されました。
この中で県の担当者は「富谷に170床、名取の分院に30床」とする案など複数の案を精神医療センターに提示したことを明らかにしました。
志賀慎治保健福祉部長:
「(分院に)30床という数字は確定したものではない。現場サイドで医師配置や勤務態勢も含めた形が取れるのか、取れないのか、そういった検証をお願いしたいという趣旨で要請した」

議員からは「分院の病床が少ない」などと県南の患者への対応を懸念する意見が出ました。県は、県内の精神科の病床数が基準病床数を大幅に上回っているとして職員の数や病院の機能などについてさらに検討するとしています。














