仙台管区気象台は、17日夜、仙台の初積雪を観測しました。平年より6日遅い観測です。この雪で、仙台市では今シーズン初めて、除雪車が出動しました。

冬型の気圧配置が強まり、上空に強い寒気が流れ込んだため、17日夜は仙台市中心部でも雪が降り積もり、仙台管区気象台で初積雪が観測されました。平年より6日、去年より3日遅い観測です。

この雪で、泉区の泉ヶ岳周辺では、18日未明、市内で今シーズン初めて、除雪車が出動しました。

伊藤諒気象予報士:
「仙台市中心部は晴れていますが、昨夜降った雪が積もっている。地面を見ると、凍っていて、滑りやすくなっています」

一夜明け、仙台では最低気温が氷点下2度ちょうどと、この冬初めて0度未満の冬日となり、凍った地面に注意しながら通勤・通学する人の姿が目立ちました。

通勤する人:
「絶対転ばないようにしようと思って、歩幅を狭くして歩いていました」
高校生:
「ようやく本格的に冬が始まったなという感じがしました」

最も降り積もった時の積雪は、栗原市駒ノ湯で21センチ、大崎市古川で3センチなどとなっています。