冬の海の幸、アワビを格安で販売する年末恒例の「あわびまつり」が16日、宮城県気仙沼市本吉町で開かれました。

早朝に水揚げされたばかりの生きのいい大きなアワビ。県内有数の産地、南三陸町の歌津産です。

気仙沼市本吉町の道の駅「大谷海岸」で開かれた「あわびまつり」には、冬のごちそうを目当てに長い行列ができました。

今年は、1箱に6個から8個入った1キロ入りが、市価より2割から3割ほど安い9000円で販売されました。この日を楽しみに訪れた人たちは、次々に買い求めていました。

訪れた人:
「こんな大きなアワビは見たことない」

訪れた人:
「今晩は刺身で食べて、あとはアワビごはんにします」

用意されたおよそ300キロのアワビは、あっという間に売り切れるほどの盛況ぶりでした。