日本大学アメフト部の違法薬物事件をめぐる問題で、15日、大学の理事会でアメフト部の「廃部」が決定しました。この決定に、現役部員からは、「悔しい」と落胆の声が上がっています。
日大アメフト部「廃部」を決定 日大学生の思いは

記者「理事長、アメフト部はどうなりますか?」
林真理子 理事長「・・・・」
15日午前9時すぎ、記者からの問いかけに答えることなく、大学へと向かった林理事長。
アメフト部の処遇について15日、日大の臨時理事会で議論が行われました。

日大アメフト部をめぐっては、これまでに違法薬物事件で部員4人が摘発されていることなどから、学内の会議で「廃部」とする方針が示されていました。

しかし、12月1日に行われた理事会で、多くの理事から反対の意見が出たため結論は出ず、「継続審議」となっていました。
理事会には現役部員の代表として、アメフト部の主将らも出席。部内でまとめた再建案を提出するなどしたうえで、部の存続を求めました。

再建案を出すにあたり、部員たちは一旦、全員が自主的に退部したうえで薬物検査を受ける方針などを示し合わせたということですが、15日の理事会で、20人いる理事のうち、11人の賛成多数で「廃部」が決定したということです。廃部の決定に現役部員からは・・・

日大アメフト部 現役部員「悔しい。自分たちでやれることはやってきた。大学の方にもいろいろ伝えていたが、それで伝わらなかったのかと。残念です」














