日本の伝統行事で交流を深めようと、海上自衛隊岩国航空基地で日米親善のもちつきがありました。
日米親善もちつき会は、岩国基地を共同で使用しているアメリカ海兵隊や海軍の兵士や家族に日本文化を体験してもらおうと海上自衛隊が企画しました。およそ90キロのもち米が用意され、せいろで蒸し上げた米を臼ときねでつきあげました。参加者は、かけ声に合わせてリズムよくきねを振り下ろしていました。つきあがったもちは自衛隊員が手際よく丸め、きなこ餅やぜんざいなどでふるまわれました。
参加者
「もちはおいしいです。ぜんざいやきなこ餅が好きです。特別な体験をさせてもらってると思います」
会場ではしめ縄づくりの体験も行われ、自衛隊員の指導を受けながらワラをよる外国人の姿がみられました。しめ縄や門松などを初めて見るという外国人も多く、しめ縄の由来や何のために飾るのかなどを、英語と日本語で会話しながら作業していました。会場には威勢のよいかけ声が響き、年の瀬ムードに包まれていました。














