きのう官房長官に就任した山口3区選出の林芳正さんが職員への就任あいさつで「至誠通天」という中国の孟子の言葉を引用し「誠心誠意努力したい」と決意を示しました。
林芳正・官房長官
「孟子の言葉に『至誠通天』という言葉があります。誠意を持って努力すれば必ず天に通じると、こういう意味であります。そういう言葉をこの胸に刻みながら頑張ってまいりたい」
「至誠通天」は孟子の言葉で幕末の思想家・吉田松陰が好んで用いた言葉です。
林官房長官は内閣官房の職員への就任あいさつで「政策の総合調整、危機管理、内閣のスポークスマンとしての役割をしっかり果たす」とした上で政治と金をめぐる問題で国民の厳しい目が向けられていることを受け「信頼回復に尽力したい」と述べました。
また、拉致問題担当大臣と沖縄基地負担軽減担当大臣を兼務します。昨夜、開かれた記者会見で「拉致問題は岸田内閣の最重要課題。1日も早いご帰国を実現すべく、全力で果断に取り組む」と述べました。














