東京オリンピックで大きな盛り上がりを見せたスケートボード競技。その世界選手権が今週から日本で初めて開催されています。

東京で行なわれているスケボーの世界選手権。今大会、注目は仙台市出身の14才、赤間凛音選手。現在世界ランキング4位でパリオリンピック出場を目指しています。

しかし今年8月、練習中に転倒。全治5、6ヵ月の大けがを負ってしまいます。

それでも、予想以上の回復力を見せ今大会が復帰後、初の国際大会。
準々決勝は自由にコース内を45秒滑る「ラン」を2本おこない良い方のスコアで順位を争います。

赤間選手の持ち味は完成度の高さと正確な滑り。15日もその安定感を発揮しスコア69.92、全体で3位、日本人トップで準決勝進出を決めました。

赤間凛音選手:
「(完治まで)5,6ヵ月かかると言われていたんですけど、頑張ったおかげでここまで来られて良かったです。(準決勝は)自分らしいトリックで頑張りたいと思います」

準決勝は16日、決勝は17日行われる予定です。今大会はパリオリンピックの選考大会で、3つの出場枠を同世代ライバルたちと争うことになります。