子どもたちにしっかりかむことの大切さを学んでもらおうと、山口市の小学校で15日、県歯科医師会と口腔ケア用品メーカーが共同で授業を開きました。
県歯科医師会とライオンが共同で行う授業に、小郡小学校2年生の児童が出席しました。児童はかむトレーニングになるグミを1か月間、毎日食べてあごを鍛えてきました。授業では、赤と青2色のガムを一度にかんで色の混ざり具合を確かめ、ひと月前の写真と見比べながら、トレーニングの成果を確認していました。
児童
「今度から給食のときいっぱいかもうと思います」
別の児童
「かむことは、あごが強くなる以外にいろんなことがあるんだなと思いました」
県歯科医師会の小山茂幸会長は、しっかりかまないと成長が妨げられたり、虫歯になったりするリスクが増えることを説明し、毎日のかむ習慣を身につけられるよう指導しました。
県歯科医師会 小山茂幸会長
「ちゃんとかめる、おいしく食べれるというのは将来にわたって今の時期にちゃんと成長すると言うことが将来のリスクの低減になるんじゃないかと思います」
ライオンでは授業で使ったグミなどをインターネットで販売していて、子どものうちからの習慣づけに活用してほしいとしています。














