山上被告「宗教2世らの境遇」手紙に興味や関心

 現在、山上被告は大阪拘置所に勾留されていますが、関係者によりますと、特定の宗教を信仰する親の元にうまれた子ども、いわゆる「宗教2世」たちから、「親の献金でお金がなくなった」などと、自身の境遇を伝える手紙が複数届いているということです。

 山上被告は、手紙の返事は出していませんが、全部読んでいるということです。手紙の内容には興味や関心を持ち、読んで「心を痛めているようだ」ということです。

事件を巡っては、今年10月に第一回目の公判前整理手続きが行われました。それ以降の期日や、初公判の時期は明らかになっていません。