今年も良縁を求める人たちでにぎわいました。宮城県大和町で縁結びのまつりとして伝わる「島田飴まつり」が14日開かれ、縁起物の飴を多くの人が買い求めました。
「皆さんに良いご縁がありますように!」

14日朝、大和町の吉岡八幡神社近くは長い人の列ができました。
一番乗りは、13日の午後3時から並んだという30代の男性でした。
一番乗りの人:
「自分も早く結婚したいと思って(来た)。いろいろな方たちとの出会いを大切にして出会いたい」

お目当ては、この「島田飴」。花嫁の髪型「島田髷」をかたどった縁結びの飴細工です。

「良いご縁がありますように!」
飴は1500個限定で1個2000円で販売され良縁などを求める人たちが買い求めていました。
島田飴を買った人:
「朝5時くらいに着いた。いいご縁がありますようにと(飴を買った)」
「会社のほうもいまこのご時世で大変なのでいい縁が来年に向けてあればいいと思って来てみた」

また、花嫁道中を再現した行列が中心部を練り歩きました。島田飴まつりは、400年ほど前、花嫁への恋わずらいで寝込んだ神主のために村人が飴を作り奉納したところ、病が治ったことが始まりとされています。沿道には、大勢の見物客が集まり、伝統あるまつりを楽しんでいました。














