新年を迎える準備が着々と進んでいます。
宮城県の塩釜神社では正月に拝殿などを飾る「大しめ縄」づくりが行われています。

熊谷望那アナウンサー:
「神聖な区域を示す意味合いのある大しめ縄。しめ縄作りの最盛期を迎えています」

熊谷望那アナウンサー

13日は白装束姿の職員ら5人が、神社の御神田で収穫されたコメの藁と利府町の農家から奉納された藁を束ね、長さ8メートル、直径20センチ、重さおよそ60キロの大しめ縄を仕上げていきました。塩釜神社では10月中旬から作業を始め、今がしめ縄作りの最盛期です。

塩釜神社権禰宜 鈴木重和さん:
「熟練の技術を持った職員が真心を込めて奉製しておりますので、多くの皆様にすがすがしくお参りいただきたいと願っております」

塩釜神社では15本の大しめ縄を含む大小およそ1000本のしめ縄を作り、20日に拝殿や鳥居などに飾り付けます。