職場で仕事が多忙になる年末を前に、長時間労働やハラスメントなどの悩みを受け付ける電話相談窓口が、13日と14日仙台に開設されています。

労働団体「連合宮城」の仙台市青葉区の事務所では、午前9時から3人の職員が電話相談に応じています。13日は、これまでに「パート従業員は有給休暇はないと言われたが取得できないのか」や「最低賃金が上がったはずなのに自分の職場では変わっていない」などの相談が寄せられています。

連合宮城によりますと、新型コロナが落ち着き、人手不足による働き手への負荷も大きくなっているということです。

連合宮城 佐竹一則事務局長:
「残業が多い、残業代が支払われない、有給休暇が取れないなど働くことに関する相談がこの時期は多い。疑問に感じていることがあればささいなことでも労働相談ホットラインを利用してもらえれば」

連合宮城 佐竹一則事務局長

この労働相談ホットラインは、電話0120・154・052で、13日と14日の2日間、午前9時から午後6時まで開設されています。またLINEや対面での相談も受け付けています。