(20代事務員)
「『挑』です。今年初めてよさこいに参加した踊れるか不安で今も踊れてるか…なんですけど挑戦をした。楽しかったし…でも緊張してすごく振りも間違えながら、でも挑戦してよかった」

(男性)
「『考』です。今年いろいろ身の周りの変化があって自分ですごく考えた。ここまで頭を使ったことがないような年だったのでこの字にした」

今年赤ちゃんが生まれたお母さん2人組。共通して思いついた今年の漢字は…?

(20代主婦)
「『変』です。子供が生まれて生活が激変して可愛くて幸せな思いもあって寝不足でしんどいのもあって、生活と人生が激変した一年」

(20代主婦)
「本当に自分の人生が一気に変わったので、この漢字が今年の漢字。毎日大変の『変』でもあるが、それ以上に可愛いとかこの子も変化していくのがうれしいので毎日変化を楽しんでいけたら」

こちらの女性は健康の大切さを感じた1年になったようです。

(50代主婦)
「『治』です。今年4月に病気が再発して6月から入院していたが今のところ無事に治ってほっとしている。健康が一番だと思っている」

専門学生の2人は勉強もプライベートも充実した1年になったとのこと。

(20代専門学校生)
「『活』です。今年1年いろんな活動をしてきて仲のいい友達と一種の『オタ活』をしたり、知らなかったことを知って今までの経験が活きた年でもあったのでこの字を選んだ。推しですか…花澤香菜さんです!」

(10代専門学校生)
「『学』という漢字です。専門学生なのですが、専門学校で新しい知識を学んで資格検定にも無事合格することができたのでこの漢字を選んだ。ゲームクリエイター学科でパソコンを使ってプログラミングを学んでいます」