マレーシアと仙台を結ぶチャーター便の運航が12日から来年1月1日までの期間限定で始まりました。仙台空港に第1便が到着し、およそ290人の観光客を伊達武将隊らが出迎えました。

12日朝、仙台空港にマレーシアのクアラルンプール国際空港からマレーシア航空の大型チャーター機が到着しました。到着ロビーでは、観光客287人が伊達武将隊やむすび丸などのご当地キャラクターらに出迎えられました。

伊達武将隊から観光客へ:
「グットモーニング、プレゼントフォー・ユー」

マレーシア航空では来年1月1日にかけてクアラルンプール国際空港と仙台空港を結ぶチャーター便を4往復運航します。今回、マレーシアの旅行会社「アップルバケーションズ」が松島クルーズや山形蔵王の樹氷など東北を巡る5泊6日のツアーを企画しました。

アップルバケーションズ コウ・ヨク・ヘン社長:
「コロナのことがあり、ようやくやって来た。雪が(楽しみで)やって来ます。あと食べ物、買い物、温泉」

マレーシアからの観光客:
「日本で他の所は行ったことがあるが、仙台は初めてなので、雪をとても楽しみにしています」

アップルバケーションズが販売したツアーは完売していて、チャーター便で1000人を超える観光客がマレーシアから訪れる見込みです。マレーシア航空が仙台空港に就航するのは、2016年に仙台空港が民営化してから初めてだということです。