ビール大手4社の11月の「ビール類」の販売実績が出揃いました。10月の酒税法改正で「ビール」1缶7円程度減税となったことを追い風に市場全体の「ビール」に限った販売は去年と比べて15%のプラスとなりました。
ビール大手が発表した発泡酒や第3のビールを含む11月の「ビール類」の販売数量は去年の同じ月に比べて、▼サッポロが11%、▼アサヒが金額ベースで3%増えました。
一方、▼サントリーは前年並みで、▼キリンは2%の減少でしたが、市場全体では、1%の増加と推計されていて、2か月連続のプラスとなっています。
また、10月に酒税法改正で「ビール」1缶あたり7円程度減税となったことや、それにあわせて各社が新商品を投入したこともあり、「ビール」に限った販売実績は市場全体で去年より15%増加しています。
これとは対照的に、10月に増税となった「第3のビール」は25%マイナスと大きく減少しています。
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