復旧のスケジュールが示されました。今年3月の最大震度6強の地震で、石垣が崩落するなどの大きな被害が出た仙台城跡について、仙台市は、2024年度末までに復旧を終える方針を示しました。
これは3月の地震のあと、初めて開催された仙台城跡調査・整備委員会で、仙台市が示したものです。
仙台城跡は、3月の地震で、石垣が崩れるなど大きな被害が出ています。
今後は、現場での調査を経て、復旧工事が行われる予定です。終了の目安は、現時点では2024年度末としています。
仙台城跡は、2011年の東日本大震災や去年2月の地震でも、石垣が崩落するなどの被害が出ています。
仙台城跡調査・整備委員会 藤澤敦委員長(東北大学教授・考古学):
「東日本大震災の時の被害のあり方、去年の被害の状況、今年の被害の状況と3つありますから、それを比較しながら、何が今後必要なのかをしっかりと調査をして、検討していくことが大事」
復旧方法は、まずは伝統工法での補強を検討し、十分な強度が得られないと判断された場合には、文化財的な価値を損なわない範囲で、現代工法も用いることが確認されました。
注目の記事
「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「警察にだまされた」検察関係者が異例の証言 無罪見通し「日野町事件」 無念のうちに父亡くした長男は怒り「だまされたレベルの話ではない」

“生きるためにやる”――青い舌の少女たち 高校生の70人に1人が経験、死に至るケースもある「オーバードーズ」彼女たちを救うには

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛









