一方の検察側は冒頭陳述で、河野被告は「組織から電磁波攻撃を受けたと思い込み一方的に犯行に及んだ」と指摘。その上で「自らの行動は理解できた」として、善悪の判断ができない訳ではなく、心神耗弱状態で、限定的ながら責任能力はあったと述べました。
その後行われた証拠調べの中で、検察側は、事件発生の4年ほど前から河野被告が監視や盗撮、盗聴など妄想による被害を周囲に対して訴えるようになり、その後「誰かに悪口を言われている」などと、知人らに電話を掛けるようになったと指摘。
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