福岡市が7つの区に設置している保健所を一元化し、感染症などへの対応を強化する方針を固め4日、明らかにしました。福岡市中央区の施設に人員を集約し、業務の処理能力を引き上げます。来年6月以降の移行を目指します。
◆感染症や食中毒の対応力を強化するのが目的
一元化の目的は、保健所の広域的・専門的機能を強化し、感染症や食中毒などに対応する健康危機管理体制を確保することです。現在7つの区にそれぞれ設置されている保健所の機能健康づくりサポートセンター「あいれふ」(福岡市中央区)にまとめ、要員もここに集中させます。
◆新型コロナで業務がひっ迫した経験から「一元化」へ舵取り
新型コロナが大流行した際に各地の保健所の業務がひっ迫した反省から、一元化が望ましいと判断しました。通院医療費の受付や、母子手帳の発行などの業務は、従来通り区役所で行うため、福岡市は「市民サービスに影響が出ることは少ない」と説明しています。市は来年6月以降の早い段階で保健所を一元化させたい考えで、今月11日に開会する12月議会に条例案を提出する予定です。
注目の記事
競技の先に人生は続く...23歳で引退しテレビ局へ 元競泳五輪代表・今井月がアスリートのセカンドキャリアを考える

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

“巨大化”“個性派”続々と…今食べたい「進化する中華まん」【THE TIME,】

目標は「かまいたち山内の弟」感謝状7枚の銀行員 “広島の阻止の匠”が語る詐欺を防ぐ4つの鉄則「自分は大丈夫」が一番危ない

引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」

「バイバイ」友達と別れた7秒後に最愛の娘(11)は命を奪われた 少女をはねた運転手の男(29)は「危険ドラッグ」を吸っていた 男の目は「焦点も定まらず反応もなかった」【女子児童 危険運転致死事件①】









