日本大学アメフト部の薬物事件での対応をめぐり、午後4時から行われている会見で林真理子理事長は、自身を6か月間、50%の減給の処分とすることについて、「処分の内容を重く受け止め、理事長としての至らなさを反省するとともに、今後、本学の学生生徒、保護者、卒業生を初め、関係者の方々を失望させることのないよう、より一層気を引き締めて、改革を成し遂げる責務を全うして参りたいと思っております」と話しました。