人出や火災が増える年末年始を前に、東京消防庁の消防総監が新宿区にある大型商業施設「東急歌舞伎町タワー」の視察を行いました。
東京消防庁の吉田義実消防総監は、きょう午前8時から新宿区の「東急歌舞伎町タワー」を視察し、スプリンクラーなどの消防設備の管理状況や火災が起きたときの避難経路などを確認しました。
視察では、東京消防庁の職員がビルの関係者と2階にある飲食店の厨房で火災が起こったという想定で、消火器などを使い火に見立てた目標物を消火する訓練を行いました。
視察を終え、吉田義実消防総監は「建物関係者の皆様の防火防災に対する意識は非常に高いなということを実感しました」「引き続き火災予防に留意をし、設備維持管理に努めていただくようお願いします」と話しました。
注目の記事
なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】









