時刻表や運行ルートを決めずに予約状況に応じて柔軟に運行される新しい乗合バスが4日から石川県津幡町で導入されます。

AIオンデマンドバス「のるーと」は、予約状況に応じた最適な運行ルートをAIが判断する新しい乗り合いバスサービスで、石川県内で導入するのは津幡町が初めてです。
バスは8人乗りで、利用者は電話やアプリから乗車人数や希望する日時、出発地と目的地を予約して乗車します。

2日は町民向けの試乗会が行われました。

試乗した女性

試乗した女性
「もう90歳になるから歩くのがしんどいのでどうしてもバス使わないと。(新しいバスは)乗りやすいし座りやすかった。」

津幡町町民生活部生活環境課 由雄宏一課長
「ぜひ一回乗って便利さを体験してもらってバスを乗っていただきたい」

「のるーと津幡」は町内の10路線のうち市街地にある5路線で、当面の間、現行の路線バスと並行して運行されます。