中国の動画共有アプリTikTokをめぐり、全米で初めて一般の利用者も含め新規ダウンロードなどを禁じたアメリカ西部モンタナ州の法律について、連邦裁判所が施行の仮差し止めを命じました。
モンタナ州では今年5月、州内でのTikTokのダウンロードや運営会社の事業活動を禁じる法律が成立。一般の利用者も対象にした禁止法は全米で初めてで、来年1月に施行される予定でした。
これに対し運営会社は、法律が不当だとして連邦地裁に提訴していましたが、30日、アメリカ連邦地裁は「言論の自由を保障する合衆国憲法に反している」とする運営会社側の主張を支持し、施行の仮差し止めを命じました。
今回の命令は差し止めを最終的に決めるものでは無く、訴訟は継続します。
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