愛媛県内有数のみかん処・八幡浜市の真穴地区で、子どもたちが収穫したミカンを持ち寄り、福祉施設などにプレゼントする恒例の「愛のみかん運動」が行われました。
登校中の児童が手にしているのは…
(女子児童)
「真穴のミカンです。お手伝いでがんばったご褒美にもらいました」
八幡浜市の真穴小学校は、全校児童48人のうちおよそ8割の家庭がミカン農家を営んでいて、29日は子どもたちが収穫を手伝いご褒美としてもらったミカンを持って登校しました。
この「愛のみかん運動」は、子供たちに感謝の気持ちを育んでもらおうと、56年前の1967年から実施されています。
児童たちは持ち寄ったミカンを箱に詰めていき、地域の人たちの善意で寄せられたミカンもあわせると10キロ箱が36箱になりました。
(女子児童)
「真穴ミカンはとてもおいしくて笑顔がでるような感じにおいしいから笑顔になると思います」
(男子児童)
「(食べた人は)うれしい気持ちになって、これからも元気に過ごしてほしいです」
持ち寄ったミカンは、児童たちのメッセージを添え、市内の福祉施設などおよそ30か所にプレゼントされます。
(児童たち)
「真穴ミカンは、日本一」
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