
ヌマジ交通ミュージアムの敷地内で、慣らし運転が行われます。今回は、無事に動くことが確認できました。
そして、いよいよサーキットコースへ向かいます。この日、たまたまサーキットに居合わせた人たちからも注目が集まります。
運転をするのは、車体の修復を行った伊藤さんです。伊藤さんや、エンジンの修復に携わった河尻さんも見守る中、RX500がサーキットコースへ。

エンジンの調子も良く、サーキットを20周ほど走りました。運転した伊藤さんからも笑顔が見えました。
伊藤英彦さん
「やわらかいというか、動きがすごくゆっくり動く感じ。ちゃんと動かせたということが貴重なこと」
田村さん、河尻さんも一安心の様子でした。
河尻隆行さん
「安心しました。軽快走っている音も聞いて。よかったと思います」
ヌマジ交通ミュージアム田村規充さん
「ようやくここまで来たなと。ここまでスピードを出して、本格的に走るのは初めて。この車を伝えていく担い手の人達にもぜひ見てもらいたい」
世界にたった1台しかない、幻の車「RX500」に再び命が吹き込まれました。

ヌマジ交通ミュージアムでは、RX500を走らせるイベントを2024年に開催することを検討しているということです。














