愛媛県宇和島市三間町にある江戸時代の庄屋屋敷で23日、恒例の干し柿づくりが行われました。軒下に吊るされた「柿のすだれ」が農村風景に彩りを添えています。
宇和島市三間町にある市の有形文化財「旧毛利家庄屋住宅」では、建物の保全に取り組む団体が毎年、この時期に干し柿を作っています
参加した人たちは、稲わらを手際よく編んで縄を作ると、皮をむいたカキをくくりつけ、軒先に吊るしていました。屋敷の中では、囲炉裏に火がともされていて、吊るされたおよそ1400個の「柿のすだれ」とともに農村の風情を醸していました。この干し柿は地元の道の駅で販売されます。
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