JR東日本は21日、利用者が少ない岩手県内6つの路線の昨年度の収支を公表しました。赤字額が最も大きかったのは、山田線の上米内・宮古間で16億円でした。
JR東日本によりますと、公表した県内6路線10区間は、昨年度全て赤字となり、赤字額の合計は94億2200万円でした。
赤字額は山田線の上米内・宮古間が16億円と最大で、次いで大船渡線の一ノ関・気仙沼間が14億2700万円、釜石線の遠野・釜石間が12億3900万円でした。
JR東日本盛岡支社は、利用状況の改善へ今後、沿線の自治体や住民と建設的な議論を進めるとしています。
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