今回の取材、まずは防護服を着るところから始まりました。

(大石アンカーマン)
「(防護服を着ると)守られている感じがしますね。一気に安心感が」

養蜂箱に近づくと…

(大石アンカーマン)
「あ、飛んでますね。いるいる、ミツバチがいるよここに。止まってます。この中に巣があるわけですか」

愛知県西尾市の養蜂家、羽佐田祥介さん。
この養蜂場だけでも、約40万匹のミツバチを飼育しています。

箱を開けると…

(大石アンカーマン)
「うわわわ、これ見てこれ、すごいな…」

(養蜂家 羽佐田祥介さん)
「女王バチがこれ。この少し大きめなのが女王バチ」

(養蜂家 羽佐田祥介さん)
「この部分にミツが入っている」

(大石アンカーマン)
「光ってる光ってる。奥の方が光ってますが、これがミツなんですね」