北朝鮮による「衛星」打ち上げをめぐるこれまでの動きです。
北朝鮮は「人工衛星の打ち上げ」と称し事実上の弾道ミサイルを過去にも発射しています。
2016年2月に発射されたのは防衛省が「テポドン2」派生型とする長距離弾道ミサイル。射程は1万キロを超えるとされます。
このミサイルは沖縄県・石垣島上空を通過し、北朝鮮は、「地球観測衛星を軌道に投入することに成功した」と主張していました。ただ、この時に打ち上げられた衛星について韓国国防省は、信号が確認されず、衛星としての役割を果たしていないと分析しています。
7年後の今年、北朝鮮は5月と8月に「軍事偵察衛星」と称するミサイルを発射していますが、いずれも失敗。北朝鮮は“ロケットのエンジンなどに問題があった”と公表しています。
その後、9月に金正恩総書記がロシアを訪問。極東の宇宙基地でプーチン大統領と会談し、ロケットの発射台などを視察しましたが、韓国の申源湜国防相は北朝鮮がロシアの支援を受け、ロケットのエンジンの問題点をほぼ解消したとの見方を示していました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









