宮城県気仙沼市で15日朝、今シーズンのアワビ漁が解禁されました。

このうち階上地区では、午前6時半の解禁を前に150隻の船が漁場へと繰り出し初日のアワビ漁が始まりました。漁師たちは、箱メガネで海底をのぞきながら先にカギのついた竿を操り、アワビを引き揚げていきました。アワビは事前入札で10キロあたり5万7000円から6万円で去年よりおよそ3割安く取り引きされました。

買い付け業者によりますと、中国の輸入禁止にともない国内の相場が全体的に安くなってきているということです。

漁師:
「せめて(1キロ)8000円位いってくれれば。もっと波が良ければもう少しとれる」
気仙沼市のアワビ漁は12月までの間にあと5回行われる予定です。














