県内最大のニンジンの産地小松市で、秋から冬にかけて栽培される「秋冬(しゅうとう)にんじん」が初出荷がされました。
JA小松市野菜総合集出荷場には各農家が収穫したニンジンが持ち込まれ、機械を使って次々と選別されました。
今年は種を撒いた8月上旬の猛暑で生育が心配されましたが、その後は適度な雨にも恵まれ例年並みの出来栄えということです。「きめ細かく育っているので、美味しいものが取れたと思う。どんな料理にも対応できると思うので、いろいろ楽しんで作って食べてもらえればありがたい」(JA小松市ニンジン部会 本村友一部会長)
小松市で栽培されているニンジンはアロマレッドという品種で、バラのような香りと甘くてフルーティーな味が特徴です。
現在は12軒の生産者が秋冬にんじんを栽培していて、来年1月上旬までにおよそ200トンの出荷を見込んでいます。
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